【フリーレン】黄金郷のマハト編解説動画 【ネタバレ注意】【マハト】【ソリテール】【デンケン】
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- Опубликовано: 16 мар 2024
- 葬送のフリーレンから黄金郷のマハトについて解説します。
アニメで放送された一級魔法試験編からの続編物語です。
魔族のマハトと人間であるグリュックの大人の友人的関係性についてはグッとくるものがあります。
さらに、作中最強と思われるバトルが本編では描かれています。
ソリテールVSフリーレン、マハトVSデンケンのバトルは、バトル描画の控えめな本作においてもバトルの凄まじさが伝わってきます。
これを是非、早々にアニメで視聴したいものであります。
零落の王墓では、フリーレンVS複製体フリーレンのバトルが
とんでもなかったことは皆さんの記憶に新しいと思われます。
このようなクオリティ爆上げのアニメを期待しています。
本動画はネタバレ要素が含まれているので知りたくないかたはブラウザバックして下さい。
この動画ではフリーレンとの記憶無い戦い→魔王軍に入るとあるけど、自分は逆かなと思う。
立場上の筈のシュラハトにタメだったり、好きに行動してたりを何か許されてるから、魔王軍自体が魔力量が全ての彼らの序列を元にした、緩い組織だったにしろ、割りと初期からいた幹部だった様に思ってたから。
魔王が君臨して千年以上だかだし、古参で無くとも、魔族というだけで、従うか従わないかを選択強いられる状況がフリーレンと出会うまでにありそう。
映画化するにしても二部作になりそう。
一つわからないのはフリーレンは100年かけて自分の左腕の黄金化を解いた(と言うことは解除のための解析が出来た?)はずなのに何で此処で改めて解除のための解析をしなきゃならないのかということですが何でだろう?
あくまでも浅い考察ですが
魔法とは元を辿ると魔力に行き着きます
仕組みが解らなかったかつてのフリーレンは黄金化を構成する魔力以上の魔力でゆっくり『削って』いったのだと考えます
こびりついたサビを落とすように研磨したのではないかと
解析が終わったということは呪いを分解する魔法『薬品』ができたということです
黄金化の魔法を使うマハトでさえ、自分の身体以外は黄金化を解除できないので、少なくとも自分の身体と他のものの解除は、別物だと言えます。